オンラインを活用した医療資源の効率利用について



埼玉県議会6月定例会の一般質問が、6月23日から行われました。15人の議員が質疑・質問を行い、活発な議論が行われたようです。

 

■保健・医療
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●オンラインを活用した医療資源の効率利用について

Q、医療の地域偏在や診療科偏在などの改善のため、Tele-ICU(※)などオンラインを活用した医療資源を積極的に効率利用すべき。将来は、診療科ごとに体系化され、複数の拠点と病院のネットワークが張り巡らされた状態を目指すべきと思うがどうか。※集中治療専門医が常駐する支援センターと複数の医療機関のICUをネットワークで接続し、患者のバイタル情報やリアルタイム映像、電子カルテ情報を共有することで、遠隔での診療を支援するシステム。

 

A、自治医科大学付属さいたま医療センターを拠点に5病院が連携してコロナ以外の重症患者の診療支援も行われ、病院間の連携は進みつつある。新たに4病院を加えてカバー可能なエリアを広げる。現場ニーズや課題を整理し、診療科別のネットワーク構築の必要性について検討する。