医師不足と知事公約について



埼玉県議会6月定例会の一般質問が、6月23日から行われました。15人の議員が質疑・質問を行い、活発な議論が行われたようです。

 

■保健・医療
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●医師不足と知事公約について

Q、昨年の6月議会で地域枠の定数増と奨学金を月額25万円まで上げること、選択科目を小児科・産科・救命救急センターに脳外科と一般外科を加えることを提案した。知事は2期目の公約として、医療人材を確保するため奨学金制度の拡充を挙げているが、それは何を意味するのか。

 

A、奨学金の貸与枠拡大が医師確保施策として最も効果が高いと考える。増額については応募倍率が高いことから、当面は現行の貸与額を維持。また脳外科、一般外科を選択した方は医師不足地域での勤務が返還免除要件となる。引き続き、地域枠の定数増などで医師確保を図っていく。